JR小倉駅から歩いて4分、京町銀天街の中。志田山形成外科は顔のケガ、脱毛(除毛)ほくろ除去などのレーザー治療にたけた形成外科です。

形成外科は…

形成外科は、体表面のトラブルを外科的な手技で解決しようとする診療科です。例えば、顔のケガ、ホクロなどの皮膚腫瘍、そして眼瞼下垂やまぶたの弛みなどなど。 しかしながら、手術や各種の治療は魔法ではありません。それぞれに短所や長所がありますし、限界もあります。             
それ故、手術方法だけでなく、各種治療についても説明するようにしています。 そして、その上で、治療を受けるか否かを検討していただきたいと思っています。

診療案内

診療科目
診療時間
月〜金 10:00 ~ 18:00 昼休み:13:00 ~ 14:00
10:00 ~ 13:00  
休診日 日曜日、祝祭日
所在地

〒802-0002 北九州市小倉北区京町 1-5-10 ≫GoogleMapで地図を見る。
TEL 093-511-3333

院長:志田山了一

1986年長崎大学医学部卒業後、長崎大学医学部形成外科に入局。以来形成外科診療に従事し、1993年形成外科認定医を取得。
その後、山口県立中央病院(形成外科)、北九州総合病院(形成外科)での勤務を経て、1997年、小倉の地にて開業。
学会: 日本形成外科学会正会員、日本美容外科学会正会員

形成外科

身体(特に顔面)の損なわれた組織の機能と形態を修復し、正常へ近づける治療を行います。主に、以下のような疾患を治療しています。尚、治療のほとんどは保険診療の適応ですが、治療法によっては自費診療の場合もあります。

皮膚・皮下腫瘍

”ほくろ”と言っているものの多くは、母斑という良性の皮膚腫瘍です。また、”脂肪のかたまり”と言っているものは粉瘤(上皮性嚢腫)で、 時に化膿したり、中身を押し出すと臭いカス状のものが出てきます。
基本的には手術治療が必要です。切除縫合したり、切除後に体の治癒力を利用してキズを治したり(くりぬき法)します。
また、大きさや部位、腫瘍の種類によってはレーザー治療を行うこともあります。
悪性(癌)の疑いがあるような場合には、切除した組織の細胞を顕微鏡で調べることが必要になります。

眼瞼下垂

眼瞼下垂には、上まぶたが十分挙がらない厳密な意味での筋肉に原因がある眼瞼下垂と(図1)と上まぶたの皮膚が弛んで下がってくる皮膚性の眼瞼下垂(図2)、これらが同時に起こっている場合があります。

筋肉に原因がある眼瞼下垂 まぶたの皮膚が弛んで下がってくるがんけ
図1 図2

症状としては、上まぶたの重い感じや見辛さを感じるようになります。丁度、両手を眉毛の位置に当ててものを見るような状態であり、視野が狭くなります。その為、車の運転時には信号や側方が見づらく感じたりします。中には、テレビを見るのに上まぶたをセロテープで吊り上げる人もいます。こういった症状はゆっくり進行します。
見辛いため、まゆを吊り上げたり、あごを前に出すことで本能的にカバーしようとします。この動作が日常的になってくると額のシワが目立ったり、目の周囲の疲れや肩こりや片頭痛などの症状を感じることもあります。

原因には、様々なものがあります。皮膚性眼瞼下垂は、その殆どが年齢的なものです。一方、筋肉に原因がある眼瞼下垂は、生まれつきの場合や年齢的な(老人性)ものもあります。更に、コンタクトレンズの長期使用・メイク落としといったまぶたを擦ることも原因となることがあります。

治療は、手術となります。たるんだ皮膚の処置と緩んだ上眼瞼挙筋(まぶたを挙げる働きをする筋肉)の処置があります。
たるんだ皮膚は、その状態に応じて切除します。
緩んだ上眼瞼挙筋は、短くしたり、畳み込んだり。丁度、伸びたゴムひもを短くしてまぶたを挙げる力を強くします。
手術は、局所麻酔で行い、1時間半ほどで済みます。入院の必要はなく、通院治療です。
そして、術後約1週間ほどで抜糸します。
手術後には、まぶたが楽に挙がり、広く見易くなります。それに伴って、眉を上げたりあごを突き出す仕草が少なくなって、肩こりや目周囲の疲れが楽になってきます。

陥入爪

爪の両側縁が食い込んでいる変形です。深爪する人では、切った爪のトゲが残ってしまい、痛くなったり、化膿したり(図3)、肉芽腫が出来たりする(図4)ことがあります。
 何より、爪の両端を深く切り込まないことが大切です。変形が強くて痛みや可能を繰り返すようでしたら、手術治療が必要となります。

切った爪のトゲが残ってしまい、痛くなったり、化膿したり 肉芽腫が出来たりする
図3 図4

 手術では、食い込みの原因である変形部分が生えないようにします。その為、爪の幅が僅かに狭くなります。実際には、爪の工場を一部レーザーや薬品で処理します。この方法だと、術後の痛みが少なくて、翌日も歩行できますし、学校や会社を休む必要なないでしょう。

レーザー脱毛

治療の原理

レーザー脱毛では、特殊な光を毛のメラニンに吸収させます。そして、そのエネルギーが熱に変換されて、毛の組織を破壊します。 従って、色素のある毛でないと駄目です。白髪は脱毛できません。また、眠っている状態の毛も処理できません。
それ故、数回の治療が必要となります。

治療回数と治療間隔

多くの場合、3~5回の治療でかなりの無駄毛が処理されます。しかしながら、治療回数には個人差が在るのも事実です。

  1. 毛の太さ
  2. もともとの毛の数
  3. レーザーの出力(痛みとのかね合い)
  4. 治療部位(例えば、顔面では口唇の毛はしぶといですし、また、下腿より大腿が頑 固であったりします)
  5. 年齢(若い方の方が頑固)
  6. 脱毛のゴール設定

等の条件によって左右されます。
例えば、手足だと、目立たなくなれば良いと考えている人なら、2~3回の治療でも十分の人も多いです。逆にワキなど徹底的にと考えているのでしたら、その分回数は増えます。

治療間隔は、通常2-3ヶ月間隔ですが、それ以上の間隔があいても大丈夫です。 ただ、初めの2、3回は長期間のブランクが無い方が良いようです。

永久脱毛ではなく、減毛治療と考えてください。

以下の理由から減毛治療と言っています。

  1. レーザー脱毛の歴史は、まだ10年数年です。ですから、治療終了した人が”30年後はどうなってますか”と質問されても、時間的な立証はまだ10年数年なのです。処理された毛が再生するのではありません。
  2. 人体では、何年も眠った状態の毛もありますし、産毛が何らかの刺激やホルモンの影響で濃くなることもあります。

    例えば、ワキや、脚(あし)の面としての部分から、一生しかも1本も生えないことを言うのであれば、完全永久脱毛と言う必要があるでしょうが、実際には、 不可能でしょう。                                 
    正確に言うなら、治療するたびに無駄毛が少なくなっていく、"減毛"なのです。  レーザー脱毛でも、毛の組織が熱で破壊されますので、心配ありません。しっかりむだ毛の処理は出来ます。
注意事項
料金表
  1〜4回目の治療回毎 5回目以降の治療会毎
ヒゲ   ¥50,000/回 ¥5,000/回
ヒゲ (上口唇を除く) ¥40,000/回 ¥4,000/回
 
ワキ (両側) ¥10,000/回 ¥1,000/回
ビキニライン   ¥20,000/回 ¥2,000/回
 
前腕 (両側・女性) ¥20,000/回 ¥2,000/回
(両側・男性) ¥30,000/回 ¥3,000/回
大腿 (両側・女性) ¥40,000/回 ¥4,000/回
(両側・男性) ¥50,000/回 ¥5,000/回
(両側) ¥10,000/回 ¥1,000/回
下腿 (両側・女性) ¥30,000/回 ¥3,000/回
(両側・男性) ¥40,000/回 ¥4,000/回
(別途、消費税がかかります)